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六本木ヒルズのグランドハイアットホテルに新たに鉄板焼きレストランがオープンしました。
なんと、ここに、越前和紙が使われています。オリジナル作製の和紙は幻の和紙「羅紋紙」にちなみ
RAMON-NAGASHIと名付けました。
Tony Chiさんは当初、墨流しをイメージとして考えておられましたが、イメージ通りのデザインと色合いを
自由に表現することができず、試作に次ぐ試作、試行錯誤の中でこのRAMON-NAGASHIが生れました。
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この技法により、連続的なデザインを繋げて(理論的には無限に) 作製しすることが可能になりました。 巨大な風紋柄をイメージできる、RAMON-NAGASHIは、その色自体も 何度も試作を繰り返して、落ち着きのあるこの色に結実しました。 連続的に繋がるデザインは、全部の扉を閉じますと・・・ まるで一枚の絵のような流れに仕上がっています。 |
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一方エントランスには、和紙の中に繭玉を漉き込んだ ナント高い高い天井まで続いています。 よーく見ていただくと、所々に繭玉が入っています。 このシルク和紙は、トイレのドアにも使用されているので、是非トイレも必見です。 ゆっくり愉しんでください。 |
「古今集筋切」「西本願寺本三十六人歌集」などに、
ラモンと呼ばれる不思議な模様が登場します。
しかし、なぜかその技法は現代に伝わっておらず、
今も、謎となっています。このような柄です。
法輪寺切 和漢朗詠集(伝藤原行成筆)飛雲羅紋部分
●「けやき坂」へのアクセス●
六本木のグランドハイアットホテルのロビーで友人と待ち合わせます。
奥のエレベーターで6階のレストラン街に向かいます。
竹藪を散歩しながら一番奥の階段を下りると到着です。
正直言って、メチャメチャ美味いです。
舌平目は絶品でした。
関係者の皆様方ありがとうございました。
このページは「和紙のソムリエ」&「和紙コンサルタント」 杉原吉直すぎはらよしなおがお届けしています。
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