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●朝日新聞に掲載されました●

20110519


朝日新聞北陸スペシャル経済
「百年企業」

これまでの歩み

1482年 大滝寺に寄進」との記載が残る。過去帳が焼失し不明確
1871年 現住所に店を構える。(創業とする)
1950年 株式会社化
1998年 「ちぎって名刺作成シート」発売
2004年 パリ国際展示会に出展
2005年 呼吸する帽子(ブレスハット)発売
2010年 イタリア・ミラノで和紙展示会開催

「越前和紙の新しい用途を提案する杉原商店(越前市)」
字を書いたりふすまにしたりするだけじゃない。証明やソファのカバー、建築資材と
杉原商店は越前和紙をおしゃれなインテリアに次々と変身させた…

「生き残りへアイディア次々」
… 越前和紙の歴史は古く、品質も最高級を誇っていた。破れにくく丈夫で、紙の
種類が豊富なのが特徴だ。正倉院には…
…明治以降、洋紙や化学素材に取って代わられ…電子メールや携帯電話の普及
で、便箋を使う人も減った。「新しい越前和紙のあり方を提案しないと、生き残れない」
…樹脂で撥水加工を施した和紙を、帽子にしてみたり、LEDと和紙を組合わせた証明
器具を提案したり…

「ヨーロッパ注目」
「実は今、日本より、ヨーロッパの方が和紙に注目している」と杉原社長は言う。
フランス、イタリア、ドイツなどの展示会に商品を出すと、 海外のデザイナーは
興味津々…背景にあるのは、西欧諸国の環境への意識の高さだ。
洋紙の原料は広葉樹や針葉樹なので、長い年月をかけて育った森林を伐採する。
しかし和紙の原料である楮(こうぞ)、三椏(みつまた)は栽培が簡単で、環境への
負荷が低い。また、洋紙は繊維を薬剤などで紙を強くさせるが、繊維が長い和紙は
繊維同士がからみあってできるため、薬剤は極力除くことができる。
和紙のなかでも越前和紙は、千年以上保存ができるほど丈夫で、建築物に使える
ような大きなサイズを作る事もできる。それでいて、伝統的な手漉きの技法で作る
ため、通気性と透明感が高く、照明の光を効果的に演出する事ができる。ちぎると
紙の端がフワフワして、動物の毛のようにもなる。
「越前和紙は、つい心がほころんでしまうよな魅力をもっている」とデザイナーの
橋田規子・芝浦工業大学教授は言う。どんなデザインにも応える事ができる。
それが世界を魅了する越前わしなのだ。
「和紙は人と地球に優しい、日本文化が結実した健康素材なのです」と杉原社長
は訴える。世界中の建築物、インテリアに使われるようになるのが夢だという。
(山田理恵)

 


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〒915-0235 株式会社杉原商店
福井県越前市不老町17-2
FAX 0778-42-0144
http://www.washiya.com
越前和紙専門です。越前和紙の企画、製造、販売、用途開発が私達の仕事です。様々な和紙のOEM承ります。
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