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●杉原商店が日経デザインに掲載されました。●

2004年4月号・日経BP社


恥ずかしながら・・・ページ見開きです。

 

2004年4月16日

 和紙を使うパッケージと言えば、和菓子が代表例だろう。しかし、気付かないところで、和紙への関心は高まっている。複雑な流通の壁を超え、パッケージデザイナーやユーザーのニーズをくみ取ろうと、越前和紙の老舗商社がwebサイト(http://www.washiya.com)を開設。用途は? 価格は? さまざまな問い合わせが産地に直接届く。杉原商店専務の杉原吉直氏(写真)に狙いを聞いた。

問 越前和紙を使ったパッケージには、どんなものがありますか。

――代表例は和菓子と酒類ですね。和菓子の場合、贈答用の檀紙(箱にかけるのし)や奉書(文字書き用の白色和紙)に使っていただいています。酒類で言えば、この10年くらい大吟醸や純米酒などのラベルに多く使われるようになりました。また、最近の本格焼酎ブームで、和紙ラベルの需要は増えています。


問 具体的に、どんなブランドに使われているんですか。

――福井県内での使用例については我々も把握しているのですが、県外については十分に把握できていません。酒類でナショナルブランドならば、サントリーのウイスキー「響」やキリンビールのプレミアムビール「まろやか酵母」のラベルに和紙が採用されています。しかし、これ以外ではっきりと言える例は少ないのです。この点は、大きな問題だと思っています。パッケージデザイナーやそのクライアントは、我々のような産地の商社に問い合わせるのではなく、中央の紙商社や印刷会社、パッケージメーカーに打診されます。そうしたいくつかの流通段階を経て、我々に問い合わせや注文が来るわけです。


問 デザイナーと直接話をする機会はないのですか。

――全くないわけではありませんが、極めて少ないでしょう。だからパッケージやラベル用の和紙を納めても、本当にもっともふさわしい紙を納められたのかどうか、不安に思う面もありました。また、相談いただければ、こちらから新しい提案もできます。そうした機会にも恵まれませんでした。和紙産地としての力を十分に伝えられないもどかしさがずっとありました。


問 そうした状況を打開するために、何か新しいことに取り組まれていますか。

――大きな取り組みとは言えませんが、当社は自社サイトを立ち上げ、さまざまな方とコミュニケーションするようにしました・・・


●この記事は日経デザイン4月号の注目デザイン人訪問からの抜粋です。

 

撮影場所・・・東京・日本橋・小津和紙博物舗

なんだか、とりとめの無い話をしていましたが、編集の下川さんが上手くまとめてくださいました。

皆様、ご協力ありがとうございました。
またの取材を楽しみにしております。


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このページは「和紙のソムリエ」&「和紙コンサルタント」 杉原吉直すぎはらよしなおがお届けしています。
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