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和紙っていいよね・・・通信 vol.60
杉ちゃんのひとりごと 20041230
ようやく福井にも雪が降りました。
かつて昭和38年(サンパチ豪雪)や56年(ゴウロク豪雪)の年末は
とても温かい年末だったそうです。
今年は余りにいろいろな事があったので、異様な暖冬を心配
していたのでした。
大変な一年でしたが、今年も暮れて行きますね。
【もくじ】
1) 羽田新空港に巨大和紙のオーロラが出現!
2) IFFT(国際家具見本市)報告
3) イギリスの小野まりさん
==== 1) 羽田新空港に巨大和紙のオーロラが出現!
今月オープンした日本の玄関
羽田東京国際空港第二ターミナルに巨大な和紙のオーロラが出現しました。
日本画家、千住博が岩野平三郎の麻紙に描いた、例の滝の絵です。
太陽の光や行き交う人々の風を受けて・・・オーロラが舞います。
永久に?貼り替えるつもりは無いとのこと。
空中に浮いた6.3メーター×18メーター重さ100キロの巨大な和紙のカーテンが
到着ロビーで世界中の人々をお迎えします。
http://www.washiya.com/b2b/ipec21/sh/sample1/124/index.htm
==== 2) IFFT(国際家具見本市)報告
IFFT(国際家具見本市)ジャパン・コレクションブースに
和紙のパネルが展示されました。
このコレクションの一角を担った、有井優雅さんのデザインによるものです。
http://www.washiya.com/gallery/20041105ifft/index.htm
また、静岡の神谷家具さんが、和紙を使ったテーブルを作成されました。
「月明り」・・・アクリルで和紙を密封してます。
http://www.washiya.com/gallery/20041105ifft/index.htm#table
==== 3) イギリスの小野まりさん
小野まりさんより、和紙の協力依頼がございました。
イギリスのウェールズの首都、カーディフで行われた日本文化紹介イベントのひとこま
小野さんから協力を依頼されて、羽二重の一群をお送りしたのですが
小野さんの手にかかって見事に素晴らしい商品にまで高めていただいてます。
おかげさまで、大盛況とのとこでした。
羽二重の折り紙15p角も、このために試作してみました。
しかし、小野さんのセンスが映える。
鶴をあしらったカードなど、そのまま販売したいくらいです。
和紙ってセンス次第で無限に広がりますね。
ただただ脱帽です。
ありがとうございました。
http://www.washiya.com/communication/20041205/index.htm
■□■編集後記■□■
気がつけばこのメルマガも60号を数えています。
毎月だから・・・5年?!ですね。
歴史だな〜(笑)
昨夜の雪で、福井は一面銀世界です。
水害に揺れた・・・和紙産地でしたが、無事年が越せました。
災害の年は去って、来年は羽ばたく年ですね。
良いお年をお迎えください。
!:・'★彡゜'・:*:.。.:☆彡*:・'゜:*:・'゜★彡。.:*:・'゜:・'。.:
〜清き心で清水で漉いて〜干した奉書の色白さ〜
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